院内・設備紹介 | 東松原の歯科・歯医者【東松原さかい歯科・矯正歯科】

Clinic

院内・設備紹介

院内紹介

受付

スタッフが明るく笑顔でお迎えし、丁寧な対応を心がけております。
何か気になることがありましたら、お気軽にお声がけください。

待合室

木目を基調とした落ち着ける空間となっており、ゆったりとお過ごしいただけます。

診療室(半個室)

圧迫感や緊張感を感じないように広々としていますので、リラックスして治療を受けていただけます。

ファミリー診療室

キッズスペース付きで、保護者の方やごきょうだいの診察の際には、小さなお子さまも一緒にお入りいただけます。

設備紹介

  • iTero
    (アイテロ5Dプラス)

    スピーディーかつ精密に
    口腔内のデータを採取

    マウスピース型矯正装置を使った治療を成功させるためには、精密な歯型データを採取することが必要不可欠です。先進機器であるiTeroを使用することによってシリコン材のように歯型を発送するといった手間が省け、時間を大幅に短縮することが可能となりました。
    また、PC上で治療のシミュレーションを行うことで、開始から完了までの綿密な計画を立てることができます。

  • ストローマン
    ガイドソフト

    先進的な技術でインプラント手術を
    より精度高く

    専門のソフトや機器により、インプラント手術をより精密に行うことが可能になりました。CTで口腔内の骨・血管・神経の位置を3D画像で読み取り、そのデータをもとに治療計画を立てます。手術の際は患者さまに合わせたサージカルガイドを用いてインプラントを埋め込みます。
    これによってシミュレーションした通りの的確な位置・深さ・角度で手術が行えます。

  • CEREC
    (シロナ セレックシステム)
    ・スピードファイア

    精度が高い被せものを
    その場で作製できます。

    セレックシステムは、医療先進国であるドイツで開発された、コンピューターによって被せ物を設計・製作するシステムです。最先端の3D光学カメラを使用し、歯を撮影(スキャン)します。その場で被せ物が作製できるため、治療にかかる所要時間が大幅に短縮されます。

  • 口腔内カメラ
    2種類

    目で見てわかりやすい説明を

    歯やお口の中の状態をリアルタイムで詳しくお伝えできるよう、2種類の口腔内カメラを導入しており、ミラーでは見えづらい箇所もモニターでしっかりご確認していただけます。

  • デジタルレントゲン
    (セファロ)

    体に負担の少ないレントゲン

    従来のレントゲンと比べて被ばく量が1/10ほどに抑えられるため、身体への負担を可能な限り軽減できることが特徴です。視診では見えない、隠れたむし歯や、歯の根の状態も鮮明に映し出します。デジタルのためモニターですぐに確認でき、スピーディーな診査・診断が可能です。

  • マスターサージェリー

    小さな負担で外科治療が行えます

    超音波を使い、血管や歯肉などの軟組織を傷つけずに、歯や骨など硬組織のみを削ることのできる機器です。歯ぐきに埋もれている親知らずの抜歯や、インプラントなどの外科処置の際に使用しています。

  • 口腔外バキューム

    細かな粉塵を吸い込み、
    院内感染リスクを低減

    診療室の空気中には、治療中に発生する歯の粉、金属片、唾液、血液など目に見えない細かな粉塵が飛び散っています。
    口腔外バキュームはこうした粉塵を瞬時に吸い込むことで、治療環境を清潔に保ち、院内感染のリスクを減らしています。

  • 滅菌器・滅菌パック

    高圧蒸気でウイルス・細菌を
    しっかり滅菌

    使用した器具は洗浄後、一つ一つ滅菌パックに入れ、滅菌器で130℃以上の高温の蒸気によって滅菌し、器具についたウイルスや細菌を完全に死滅させています。
    また、歯を削るタービンはストックを多数用意し、患者さまごと・使用ごとにお取り換えし、院内感染を徹底的に防いでいます。

  • エアフロー

    エアフロー

    パウダー状の薬剤をジェット噴射で歯に吹き付けて、歯にこびりついた歯垢や着色汚れを効果的に除去する歯面清掃用の機械です。水とパウダー粒子を使用するため歯を傷つけにくく、歯周ポケットの奥深くまで清掃が可能です。

  • マイクロスコープ
    (LEICA)

    マイクロスコープ(LEICA)

    肉眼の最大20倍程度まで視野を拡大できる歯科用顕微鏡です。歯の削り過ぎや感染部分の取り残しを防ぐことができ、特に根管治療には欠かせません。
    ただし、高額な設備費と高い技術を要するため、日本国内での普及率はまだまだ低いのが現状です。

  • カリーナシステム

    カリーナシステム

    マイクロスコープによる治療の映像を患者さまにお見せするためのシステムです。治療前後の比較ができるため、どのような治療が行われたのかをご自身の目で確認していただけます。

  • ダイアグノデント

    ダイアグノデント

    歯にレーザー光を照射するだけで、むし歯の進行度を数値で測る機械です。小さなむし歯の見落としを防ぎ、むし歯の早期発見・早期治療に役立ちます。
    歯を削る必要があるのかを数値で判断できるため、歯を無駄に削ってしまうこともありません。また、治療後の経過観察にも活用します。

  • 拡大鏡(サージテル)

    拡大鏡(サージテル)

    患部を約5~6倍に拡大できるメガネ型の拡大鏡です。むし歯や症状の見逃し、歯の削り過ぎを防ぐことができます。マイクロスコープと使い分けながら、細部まで的確な治療を行います。